こんにちは!おに(@oniblog)です!
山奥のお寺に10日間こもり、瞑想修行を行っても
ラーメン欲は消せなかったおにです!
昨日、修行終えて山奥から街に戻ってきました!
もちろん修行明け最初のご飯はラーメンでした!!
ブログが久々の更新となりました、、、
リアルタイムとブログの間が、、、
頑張りまーす☆笑
今回はベトナム・ホーチミンですすったラーメンを紹介します
いま思い返すと平成最後に食べたラーメンになりました!
訪れたのは大阪に総本店がある
「油そばきりん寺」
2019/6/5現在、ホーチミンに3店舗展開しており、現地でも人気みたいです。
実際僕が訪れた2019/4/30にも現地の方もすすってました。
数か月ぶりの油そばが食べられるとテンション上がり目で入店しました。
13時過ぎに入店しましたがすんなり入れました!
メニューはコチラ
セットメニューもありました
僕が注文したのは「油そば大盛り」
68000ドン+10000ドン(大盛り)で78000ドン(約375円)
安い!!
海外でラーメン食べると大体高くつく(日本と同じくらいの値段)けど
ここは安い!!(大事なことだから2回言う)
注文後は店内や張り紙などをみて待ちます。
油そばとは?とおいしい食べ方が日本語とタイ語でありました。
油そばといえばの卓上調味料たち
久々の油そばでワクワクして待っていると10分弱で着丼です!
おー。期待が高まるビジュアル!
反射的に混ぜる前に、写真をしっかりとパシャリ
油そばでも麺リフトは忘れません!
(麺を持ち上げその様子を観察する技)
ここまで済んだら後は無心にかき混ぜすするぅ!!
ウンメーーイ!!
麺のゆで加減もしっかり管理されている印象。
(日本人経営でも現地人運営のお店だと麺が柔らかいことがよくある)
旨いたれと麺が絡みます!
ちょっと食べ進んだら美味しい食べ方に従いお酢とラー油を投入します
(本当は混ぜる前に最低1回はかけてと記載あり)
そして再びすするぅ!
ちょめめーい!!(超うまい)
最低1回の教えは本当でした!
お酢とラー油をいれて完成する一杯でした!
ごっそれい!!(ごちそうさまでした)
久々の本格油そばは胃袋と心に響きました!
ホーチミンのきりん寺では日本クオリティといえる油そばを食べることができました!
僕は日本ではまだ食べたことはありませんが、日本でもホーチミンでも食べたことがある方は「日本の味」と言っていました。
海外にいることを一瞬忘れてしまう良い時間を過ごせました!
もっとお店の詳細を知りたい方はコチラをどうぞ雀グループきりん寺ホームページ
おに(@oniblog)でした。
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