こんにちは！おに(@oniblog)です！
首都キエフに麺屋武蔵があることで有名なウクライナに入国前からワクワクしていたおにです！
そして今回は首都キエフではなく別の都市リヴィヴでラーメン
訪れたのはMoyogi (2019/11/9訪問)
リヴィヴではアジア人にほとんどというか一人も見かけなかった気がします。
そんな中でもラーメンがあることに感動です！
店内は落ち着いた感じです。
メニューはコチラ！ほぼ日本食でした。
鮮やかでメニューが美味しく見えます。特にデザート！頼みませんが、、、
ラーメンの種類は5種。
鶏白湯と豚骨で悩み、無難に豚骨にを注文しました。
TONKOTSU RAMEN 129UAH≒約575円(2019/11/9)
メニュー豊富だし写真は美味しそうだったし、ちょびっと期待して待っていると
約15分で着丼です！
ふむ、ビジュアルは整っていますね。でもこのラーメンは美味いぞセンサーは働きません。
そしてここでめちゃ久々にお目にかかったものが
そう、ナルト！！！
まあでも特に感動したわけではありませんが。笑
若干の期待と不安を抱えながらスープを一口
あっぬるい、、、そして微妙
ここで先人から伝授されたヨーロッパ、特にウクライナではスープを熱めで頼め！
という教訓を忘れていました。痛恨のミス
※後日ハンガリーでウクライナ在住の方と話す機会があり、この話をしたところ「スラブ人(東欧・中欧に住む人達)は熱々で料理を出すことが失礼に当たるという常識がある」と教えてくれました。なるほど納得です！
次回から気を付けようと思いました。
続いて麺とご対麺！
綺麗なとぅるとぅる麺です！
ぬるいのを知りつつもすするぅ！
うん。やはり案の定微妙。
しかし麺は伸び切っているわけではない。
でも微妙なことには変わりない。
続いてCT(チャーシュータイム)
写真で見てわかるようぺらっぺらです。はい。
まあ普通でした。
普通とは何か？という議論が巻き起こるかもしれませんが
まあ普通でした。
期待と不安。不安のほうが的中したラーメンでした、、、
ごっそれい！！（ごちそうさまでした）
アジア人をほとんど見かけなかったリヴィヴでラーメンをすすれるお店
moyogi
興味ある方はHPはコチラからmoyogi
次回、キエフで麺屋武蔵でラーメンをすする際に
スープ熱め、麺固めで注文を忘れないようにするための教訓にもなりました。
おに(@oniblog)でした。
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