フィリピン

セブ島での他愛のない日常【日本食品町屋マート】【おかしなことが沢山?】

こんにちは!おに(@oniblog)です!

最近、エポスカードの自動付帯の海外旅行保険に活躍してもらったおにです!

ツイッターでは投稿してましたが今はもう体調は良くなりました。

保険のありがたみを感じました。

 

さて今回はセブ島に滞在1か月が経過したので、その他愛のない日常も紹介してみようと思います。

今回取り上げるのは

日本食品がバラエティ豊かに取り揃えてある町屋マート

です。

 

町屋マート


※出典:セブ日本会HP(写真撮り忘れのため)

セブではモールに入っている大型スーパーなどで日本の食材も若干売ってはいますが、

町屋マートの品揃えにはびっくりしました!

日本食品、日用品、薬、古本などなど。とにかく豊富な品揃えでした!

こんな感じで!!


本当に日本のスーパーみたいに色々な日本の食品があります。

 

コンタクトレンズ用の目薬とかもあったのでまた今度買いに行こうと思います。

世界一周1カ国目で、すでにコンタクトレンズ用の目薬が1本なくなりました。

2本しか持っていていないのに。

 

大体の商品が平均して日本で購入する場合の2倍の金額です。

  • コンタクト用目薬:800円~1000円
  • 菓子パン:200円~
  • カップ麺:200円~
  • ふりかけ:200円~
  • インスタントコーヒー:約1200円
  • 納豆3P:約300円
  • 古本:300円~

みたいな感じです。

 

ここから目に留まったものを紹介していきます。

メロンパン!約230円「賞味期限:19.4.14」(撮影日3/16)

日本の菓子パンと比べて賞味期限が長すぎる気がする。

しかも「保存料不使用」

そして「おいしさながもちロングライフ」と謳っている

本当に大丈夫なのか?と疑ってしまう。常温保存でカビないのか心配。

 

フィリピン人に聞いてみたらけっこう普通だって言ってた。

モノによっては賞味期限が切れても食べるって言ってた。

メロンパンだけでなくあんぱんもだった。

 

続いて寿司の入れ物(寿司桶)

これは本当に買う人がいるのかが謎。

日本でもどこで売っているかわからない。

フィリピン人、何人かに何かわかる?って聞いても誰一人わからなかった。

そして値段にも驚いていた。P1500~(約3000円~)

物価の安いフィリピンでは高すぎる。

需要あるのかな?

 

続いて納豆!

納豆は冷凍でした。約300円

パッケージに賞味期限が書いていなかったのでいつの納豆か不明でした。

フィリピン人は納豆はあまり好きじゃないみたいです。

納豆の下に黒毛和牛も売っていました。

 

続いてオレオ&リッツ!

今は亡きヤマザキナビスコのオレオとリッツです!

ここにはまだありました。

2016年9月にライセンス契約が終了したため2年以上前に作られたオレオとリッツということになります。

賞味期限が2019年の5月。もしかしたらこれが最後のヤマザキナビスコのオレオとリッツかもしれません。

この商品はヤマザキがライセンス契約を終了した後に、本家のナビスコが製造している商品だと有識者の方に教えていただきました。(追記2019/3/21)

つまりは単純に賞味期限の切れかけたオレオとリッツだったということになります。笑

いまは亡きヤマザキナビスコのオレオとリッツだと思いましたが幻でした。笑

 

とは言ってもなんだかんだで見ているだけで楽しい

フィリピンセブ島の日本食品スーパーでした。

 

おに(@oniblog)でした。

 

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