こんにちはおにです!
おには目が悪く、外出時はコンタクト、家では眼鏡を使用しています。眼鏡歴は12年です。
眼鏡・コンタクトなしでは生きていけない体になっています。
世界一周の時って眼鏡とコンタクトどっちがいいのかな?と思い色々と調べました。ということでそれぞれのメリット・デメリットを考慮して僕なりの答えを書いていきます。
最後に僕が最近JINSで買った眼鏡・サングラスを紹介します。
目が悪いって大変
最近は多くの人が眼鏡やコンタクトを使用しているかと思います。
僕もその一人で現在使用しているレンズ度数は
- 眼鏡 右目:-5.75 左目:-4.5
- コンタクト 右目:-5.25 左目:-4.0
これを視力に変換すると右目が0.08-0.1で左目が0.1程度です。左右の視力差もありぼちぼち悪いです。
寝るとき以外は眼鏡・コンタクトが必須です。眼鏡・コンタクトなしでは恐怖で家の外に出ることはできません。
遠出するときは、つけたコンタクト以外に予備のコンタクトと眼鏡を持っていきます。万が一コンタクトが外れた時や調子が悪くなった時の保険です。
つまりは目の悪い人にって、眼鏡・コンタクトは体の一部のように大切なものなんです。
眼鏡・コンタクトのメリット・デメリット
眼鏡のメリット
- 一度作ってしまえば維持費は0円とコストが圧倒的に安い
- かけたり、外したりすぐにできて手軽
- 目に直接入れるコンタクトと違い目に傷がついたり感染症のリスクがない
眼鏡のデメリット
- クリアに見える視界が狭い
- レジャー・スポーツの時に邪魔になる
- 壊れる・なくすリスクがある
- サングラスをかけられない
コンタクトのメリット
- 視界がクリア
- レジャー・スポーツの時もストレスフリー。海にも入れる
- サングラスをかけられる
コンタクトのデメリット
- コストがかかる
- 維持の手間がかかる
- 目に負担がかかる
ランニングコスト
目が悪いとお金もかかります。
僕の使用しているものを例にとって紹介すると眼鏡・コンタクトには以下のようなお金がかかります。
- 眼鏡 維持費0円(僕の眼鏡の作成費用は8,640円)
- コンタクトレンズ(2week) 1年 レンズ代:23,040円 +α(維持用品)
- コンタクトレンズ(1day) 1年 レンズ代:55,864円
上記のように眼鏡のほうが圧倒的にコストがかかりません。
基本は眼鏡でたまに1dayコンタクトがベスト
基本は眼鏡!圧倒的コスパの良さと安全性
旅の期間は1年と長いので、ずっとコンタクトだとコストもかかるし、荷物にもなってしまします。
レジャー時や絶景を見るときはコンタクト
アクティブに動きたい時はコンタクトを使用。あとは、絶景はコンタクトのクリアな視界で見たいです。そのほうが感動も大きいと思います。
海外で清潔にコンタクトを扱えるかというのも大きな問題かと思います。日本でもコンタクトの扱いに気を付けているのに目にダメージを与えてしまうことはあったりします。
2weekコンタクトの管理は日本でも面倒なのに海外でできる気がしません。なのでコストは高めですが、手軽な1dayの使い捨てコンタクトを衛生面に気を付けて使用したいと思います。
JINS Switch 度付き眼鏡がワンタッチでサングラス
世界一周には眼鏡が必須ということで、壊れる・なくすリスクを考慮してJINSで眼鏡を2つ作成しました。JINS Switchというワンタッチで度付き眼鏡のがサングラスになる眼鏡を購入しました。
海外での強い日差し、紫外線をカットするのにサングラスも必要ですが、眼鏡だと簡単にはいきません。サングラスをしたら何も見えません。
かといって度付きサングラスだと、いつでもどこでもサングラスです。個人的にそれもいやです。
そこで眼鏡にクリップオンや何かいいものはないかと探していたところ、JINS Switchという手軽でおしゃれで安いワンタッチでサングラスになる眼鏡を発見しました。
いざ、最寄のJINSに行ってみるとシーズンオフで在庫がないといわれました、、、
そして、たまたま遊びに行ったとき見かけたJINSで在庫は限られていましたが数種類あったのでその場で1つ作成しました。
あとは、オンラインショップであれば購入できるようで、追加で一つ作成しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。購入後間もないので継続して使って、レビュー記事を書こうと思います。
レビュー記事書きましたので使用感など気になる方は是非こちらもどうぞ!